1枚の紙からできる、小さな絵本です。
小さい絵本で、英語と仲良しになりますように。
音声を聞いたら、マネをして言ってみましょう。
マネをして言えないときは、聞くことだけでも大丈夫です。
まずは、聞いて、英語の音に慣れることから始めていきましょう。
お子さんのペースに合わせるために、一時停止ボタンも利用してくださいね。
子どもさんのペースに合わせるために、一時停止ボタンも利用してくださいね。
<ここからは、各ページの色だけの音声です。>
子どもさんのペースに合わせるために、一時停止ボタンも利用してくださいね。
※各ページ「ー○ー」のところ、○の数だけ、クローバーがあります。
子どもさんのペースに合わせるために、一時停止ボタンも利用してくださいね。
子どもさんのペースに合わせるために、一時停止ボタンも利用してくださいね。
※英語で天気を言っている音声です。音声のあとにマネをして、英語を言ってみましょう。言うことが難しい場合は、英語を聞くだけでもいいです。
※英単語を言っている音声です。音声のあとにマネをして、英語を言ってみましょう。言うことが難しい場合は、英語を聞くだけでもいいです。
※表紙が1ページ、裏表紙が8ページとなっています。上にある、「絵本の折り方」とはページの数が違っています。
※英単語を言っている音声です。音声のあとにマネをして、英語を言ってみましょう。言うことが難しい場合は、英語を聞くだけでもいいです。
手をくっつけた状態から、腕を離して、英単語を言ったり、聞いたりしましょう。
単語のイメージがしやすいです。
絵本の形になったら、あと少しで完成です。こちらを見て、絵本を楽しめるようにしましょう。
お子さんのペースに合わせるために、一時停止ボタンも利用してくださいね。
より俳優さんになりきってもらえるように、動きを始めるときと、やめるときの言葉の2つの音声です。もしよかったら、使ってみてくださいね。
出た目の数の音声を再生すると、1から順番に”one, two,…”と流れます。
お子さんのペースに合わせて、一時停止ボタンを使い、音声を止めてください。
絵本の形になったら、あと少しで完成です。こちらを見て、絵本を楽しめるようにしましょう。
※英単語を言っている音声です。音声のあとにマネをして、英語を言ってみましょう。言うことが難しい場合は、英語を聞くだけでもいいです。
※英単語を言っている音声です。音声のあとにマネをして、英語を言ってみましょう。言うことが難しい場合は、英語を聞くだけでもいいです。